日常

【閉店】東急ハンズ池袋店の跡地には何が建つ?閉店セールはいつ?

 

 

東急ハンズ池袋店が2021年9月下旬に閉店することを発表しました。

 

東急ハンズ池袋店といえば、サンシャイン60通りのランドマーク的な存在で思い入れのある方も多いのではないでしょうか。

 

池袋駅東口から横断歩道を渡り、Y字になっている交差点を斜めに直進するとサンシャイン通りですね。

 

SEGAのゲーセンやラウンドワンなどがあるので、中高生も多くにぎやかな通り沿いにあります。

 

池袋からドアドアで徒歩8分くらいとアクセスもそこそこいいです。東急ハンズって絶妙な場所にありますよね。

 

渋谷店も、渋谷駅から道玄坂方面を斜めに進んだ場所にありました。新宿は南口の高島屋の中にありましたね。

 

百貨店ですと高島屋にあることが多い気がします。

 

東急ハンズ池袋店の概要をおさらいして、跡地に何がたつのか、閉店の理由・背景までみていきたいと思います。

 

東急ハンズ池袋店の店舗概要

オープン時期 1984年開業
フロア 8階
アクセス JR池袋駅から徒歩8分、東池袋駅から徒歩5分
営業時間 10時~21時
住所 東京都豊島区東池袋1-28-10

開店は、1984年だそうです。

もう開店してから37年がたとうとしているんですね。

 

実は東急ハンズは、1976年に藤沢店が1号店として開店したそうです。同年、2号店となる二子玉川店がオープンし、2年後には都内の中心部に初となる渋谷店が誕生します。

 

当時はDIY系の商品を数多く取り揃えている店舗が国内に存在しなかったことから、開店初日は長蛇の列だったとか。その6年後が1984年で池袋店の開業年になるんですね。

 

フロアは8階建てです。新宿店も8階、渋谷店は7階建てなので、都心旗艦店の1つとして位置づけられていたようですね。

 

東急ハンズ池袋店の場所・地図

 

東急ハンズ池袋店はサンシャイン通り沿いにあります。首都高が走る大通りへ抜ける手前に位置しているようです。

 

この斜めになっているエントランスが特徴的でした。かなり独特なデザインをている店舗なので、そのまま売却するのは難しいのでは?と感じてしまいます。

 

東急ハンズ池袋店の跡地の建設予定

 

現在のところ、建設予定は公開されていないようです。

 

建物の老朽化が閉店の理由であることから、既存ビルにそのままテナントが入居することは考えにくそうです。

 

いったん取り壊され、マンションやホテルなどの建設がされるのではないでしょうか。

 

また、過去に東急ハンズ町田店が閉店した際、跡地には「ミーナ町田」という商業施設が建設されることになりました。

 

 

ミーナ町田はファーストリテイリングが運営する商業施設で、ユニクロが2フロアを占める形となったよう。

 

2007年閉店⇒2008年開業

 

とかなりスピード感があったようです。

 

東急ハンズ池袋店は大型店舗なので、ここまでのスピード感ではないかもしれませんが、2021年9月閉店までに跡地開発の予定が決まるのではないでしょうか。

東急ハンズ池袋店の閉店セールの時期はいつ?

 

東急ハンズ池袋店の閉店セールは2021年8月下旬から開始されると考えられそうです。

 

2020年12月末に東急ハンズ三宮店が閉店した時は、11月20日から閉店セールが開催されました。

 

よって閉店の1カ月前から開始されるのではないかと考えられます。

 

時期的に、特に夏物が大幅に値下げされる可能性がありそうです。

 

三宮の閉店の時は、11月月初にリリースされていたので、今回の池袋店のセールも、8月月初に公開される可能性が高そうですね。

東急ハンズ池袋店の閉店理由

 

閉店の理由は老朽化

 

今回の閉店の背景には、建物の老朽化があると発表されています。

 

1984年建設なので、築37年です。

 

一般的に法定耐用年数とうものがあり、重量鉄骨で34年、鉄筋コンクリートで47年です。

 

法定耐用年数は一般的に使える期間をあらわしており、超過する前に、大規模修繕や改修などを行っていくケースが多いです。

 

東急ハンズ池袋店はあれだけ大きなビルなので、鉄筋コンクリート造なのではないかと考えられます。

 

まだ法定耐用年数を超過していないが、そろそろ大規模修繕を本格的に検討する必要があったのではないでしょうか。

 

そうなるともちろん費用がかかります。費用としては数千万規模でかかってくるのではないかと思われます。

 

サンシャイン通りの人の流れも変化

 

また、サンシャイン通りでは店舗の撤退が増加傾向にあり、開業当初と比較して人の流れが変化していることも要因のようです。

 

建物老朽化

来客数減少を考慮して改修見送り

撤退決定

 

東急ハンズは、東急不動産ホールディングスが運営しています。

 

要は、都心をはじめとした関東圏の不動産情報には精通しており、情報量も多く、今後の投資判断においてもプロフェッショナルであるといえるでしょう。

 

東急ハンズは不振・赤字事業か

 

ハンズ事業は2021年第3四半期で売上474億円、営業損失は30億円でした。

 

営業利益ベースで赤字なので儲かってないのでしょうか。

 

ハンズは全部で84店舗ほどあるようなので、1店舗あたり5億円(10月~12月)くらいの売上であると考えられます。

 

当然大型店である池袋店はもっと売上げていたに違いありません。

 

近年の消費者のライフスタイルの変化、新しい生活様式による勤務体系の変化により当然人の流れが変化するでしょう。

 

アマゾンなどのインターネット通販なども台頭しており、今後は戦略性がより求められると思われます。