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【沖縄】夜空に謎の光る飛行物体出現!その正体は?ツイッター反応まとめ

【沖縄】夜空に謎の光る飛行物体出現!その正体は?ツイッター反応まとめ

令和3年7月9日(金)の午後9時ごろ、夜空に輝く星々と一緒に、オーロラのように光り輝く、星にしては大きすぎる謎の物体が天空に向かい上昇していく姿が沖縄各地で見られました。

初めてみる光を帯びた物体に、ツイッター上でもこれは何だと話題になっていましたので、この一見、UFOではないかと思ってしまう未確認飛行物体について調べていきます。

沖縄の夜空で見えた光の正体は中国のロケットだった

沖縄の上空で見えた光る物体はUFOではなく中国が打ち上げたロケットだったようで、オーロラのような光は、発射の際に稀に発生する「夜光雲(やこううん)」現象の可能性が高そうです。

その理由は2つあって

ひとつは、「夜光雲」が、過去のロケット打ち上げの際にも観測されているということ

もうひとつは、令和3年7月9日(金)の午後9時に『山西省 太原衛星発射センター』からロケット打ち上げが予定されていた

ということです。

「夜光雲(やこううん)」というのは、日中などの明るい状態では観測が難しい雲のことで、通常は日の出や日没前後に見えやすい雲のことで、

通常の雲が地上から高度13kmまでと比較的低い位置で発生するのに対して、夜光雲は、地上70~80Kmとかなり高度な位置で発生しますから、夜間の打ち上げであることと、ロケットが高度まで上昇したことで「夜光雲」が発生したと考えれます。

『山西省 太原衛星発射センター』の場所は?

中国が打ち上げたロケットが「夜光雲」の正体だとしたら、日本の沖縄県から打ち上げたロケットが近くに見える位置に『山西省 太原衛星発射センター』はあるのでしょうか?場所を調べていきます。

Googleマップで確認すると、沖縄からは少し遠く感じますが、空の綺麗さや飛んだ角度、方角などで見えやすかったのかもしれないですね。

長征6とはどんなロケットなのか

今回、7月9日午後9時に打ち上げられたロケットは長征6というロケットでしたが、どんなロケットなのか調べていきます。

長征6号は中華人民共和国の液体燃料ロケット。中国航天科技集団公司第8研究所と中国運載火箭技術研究院が開発した。 太陽同期軌道に1,000kgのペイロード能力を有しており、1段目には長征5号のために開発されたケロシンと液体酸素を推進剤とするYF-100、2段目には同じくケロシンと液体酸素を用いるYF-115を使用する。

ウィキペディア

2015年9月に初打ち上げを成功しましたが、それ以降も打ち上げられているロケットのようです。

中国ロケット発見時のツイッター反応まとめ

令和3年7月9日(金)午後9時ごろに沖縄の各地で、中国ロケット長征6号の「夜光雲」と思われるツイートが多数ありましたので、まとめていきます。

沖縄だけではなく、九州でも見えていたようですが、他にももしかしたら、見ることができた地域があるかもしれませんね。

 

確かに得体の知れない物体が見えたらミサイルかと思ってしまいますよね。

まとめ

光る物体の正体がUFOじゃなかったのはなんだか残念な気もしますが、「夜光雲」の綺麗さに癒されたのではないでしょうか。

どれもオーロラの様な光でとっても幻想的でしたから、次回のロケット打ち上げ予定をチェックしながら、その時を楽しみにしていきましょう!