事件

二酸化炭素 消火設備事故の原因|誤作動の理由なぜ|下落合マンション

4月15日、東京都新宿区下落合の目白御留山デュープレックスで二酸化炭素消火設備が誤作動し、4人が死亡する事故が発生しました。

 

マンションの敷地には大勢の消防隊員が駆け付け、東京消防庁の指揮統制車(コマンドカー)も出動する事態となりました。

 

 

テロ災害や広域災害時に出動する同車が目白の公道に停車している状況が、事故の深刻さを物語っているようです。

 

午後6時過ぎ、通報から1時間経過後も大勢の消防隊員が救助活動を行っていました。

 

救助された人が担架にのせられ救急車で運ばれていました。

 


二酸化炭素の消火設備の誤作動

 

その後も緑色のロープで何かを引っ張っている様子が映っていました。

 

その後もう一人救助されたようです。

 


二酸化炭素の消火設備の誤作動

 

 

物凄い数の消防隊員がマンションの入り口付近に待機しています。

 

ガスボンベなどの器具もあるようです。

 

事故発生現場は二酸化炭素が充満した地下のため、ガスボンベが必要だったのでしょう。

 

この非常に恐ろしい事件はなぜ発生してしまったのでしょうか。

 

下落合マンションの二酸化炭素・消火設備事故の原因|酸素濃度が低下して酸欠状態に

 

二酸化炭素の消火設備の誤作動が原因のようです。

 

事件当日は天井の張替え作業に来ていた業者が、誤って設備を稼働させてしまったようです。

 

火が燃える原理を説明すると、可燃物から熱をもらい、発熱反応を起こすことで発生します。

 

私たちが暮らすうえで必要な酸素は可燃物です。

 

なので酸素を取り入れて燃えている炎を消すには、酸素の濃度を下げる必要があります。

 

今回誤作動した二酸化炭素の消火設備は、空気中に二酸化炭素を噴出することで酸素濃度を低下させ、火を消すことのできる設備です。

 

ガス系の消火設備を取り扱う株式会社コーアツが実験映像を公開しています。

 

 

この動画のように設備が作動すると、瞬く間に室内に二酸化炭素が充満します。

 

空気中の酸素濃度が15%以上で、モノは燃えます。

 

この設備が動作することで空気中の酸素濃度が15%よりも下がり、消火されるということです。

 

一方で人間は普段20.9%の酸素濃度下で生活しているとされています。

 

人間に必要な酸素濃度

 

さらに18%以下になると、様々な機能不全を引き起こし、最悪の場合死に至るということです。

 

つまり、二酸化炭素の消火設備は、火を消すか、人間を殺すかという諸刃の剣のようなものなのではないでしょうか。

 

その場に人間がいないことが最低限必要な条件になると思われます。

 



 

下落合マンションの二酸化炭素・消火設備事故の理由|なぜ作業員は誤作動させてしまったのか

 

今回、天井張り替え業者が地下駐車場での作業中に、二酸化炭素の消火設備を誤作動させてしまったことが原因です。

 

誤作動させてしまった理由は、天井張り替え業者に「消火設備に対する知識が不足していた」ことが考えられます。

 

外装工事などを行ううえで、消火設備への理解・知識を有していなかった可能性が考えられそうです。

 

 

 

防護区画内にいると大変危険であると、青木防災株式会社が解説してくれています。

 

消火するうえで欠かせない設備である一方、人命を奪る危険性も正確に理解する必要がありそうです。

 

 

残酷な事件はほどほどに。楽しい動画で気持ちをリフレッシュしましょう。

 

衝撃的な事件ばかり見ていると、心が疲れてきませんか?

 

私も悲惨なニュースばかりみていると、ドッと疲れが押し寄せてきて病んでしまうことがよくあります。

 

でも人間1日24時間しかないので、1時間でも多く楽しい気持ちでいたいですよね。

 

 

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