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【清水希容】オリンピック空手金メダルへ弱点あり?克服させたのは誰?方法は

【清水希容】オリンピック空手金メダルへ弱点あり?克服させたのは誰?方法は

東京オリンピックから新たに加わった競技である空手は、諸説あるものの琉球王国時代の沖縄で発祥した武道で、その競技人口は世界で7,000万人以上とも言われていますが、

では、この世界中で広く知られる空手という競技において日本選手がどのような立ち位置にいるのかというと、過去からそして現在においても世界大会においてチャンピオンを何人も輩出していて、はっきり言って今回の東京オリンピックでもメダルは堅そうですよね。

そんなメダルに期待大な空手において、清水希容選手は金メダルを期待されている一人なんですが、頂点に立つために弊害となっている弱点がありました

そこで今回は、東京オリンピック空手女子日本代表である清水希容選手の金メダルへ黄色信号となっていた弱点とは何なのか、弱点を克服させた人は誰なのか、その方法はどんなものなのかを調べていきます

清水希容(しみず きよう)ってどんな人?

 

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名前 清水希容(しみず きよう)
生年月日 1993年12月7日(27歳)
出身地 大阪府大阪市
身長/体重 160cm/57kg
家族構成 父、母、兄の4人家族

清水選手は、ミキハウスに所属する女子形でオリンピック出場予定の空手家で現在27歳。(令和3年7月12日時の情報です)

空手の世界に入ったのは、1つ上のお兄さんが空手を習っていたことがきっかけで(お兄さんは現在、空手家ではないようです。)小学3年生から始めたそうです。

 

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世界大会でも活躍されているので、もっと小さな頃から習っていそうでしたから意外な感じでしたね。

しかしその才能は、中学時代の全国大会出場などを経て開花していきます。

高校は、強豪として知られる東大阪敬愛高校へ進学し、高校3年生の時には全国高校総体で優勝しています。

その後、関西大学に進学しますが弛まぬ努力を続け、全日本選手権では2013年に20歳で優勝し史上最年少で頂点を極めると、その後も2018年まで大会6連覇という無類の強さを発揮しているんです。

また、世界の舞台でもその強さは際立ち、2014年・2016年には世界選手権で優勝するなど世界のトップへと登りつめていますから、東京オリンピックでの金メダルは確実なのではないかと思ってしまいますよね

ですが、現在、最強とも言える清水希容選手に金メダル獲得へ黄色信号となる弱点が見つかってしまったのです!

金メダルへ黄色信号?清水選手の弱点とは

果たして無敵なはずの清水希容選手の弱点とは一体、何なのでしょうか

その弱点とは、口呼吸による僅かに漏れる競技中の呼吸音(息吹)のことでした。

『呼吸音が聴こえるとダメなの?』と思ってしまいますが、競技中に口から漏れる息吹が減点対象となってしまうんです。

どういうことかと言うと、空手の技を繰り出す時に吐き出す息が、清水選手は息吹のため、息が漏れやすくなりますが

空手の形というのは仮想の敵を見立てて攻撃するので、攻撃する気配を気取られては行けないですから、大きな呼吸音は減点の対象となってしまった可能性がありますよね

2018年に行われた世界選手権で清水選手は、この呼吸音(息吹)による減点のために銀メダルとなり大会3連覇を逃してしまっています。

弱点克服の方法を提案した人は誰?

 

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技術的なことでいえば敵なし状態の清水希容選手ですから、弱点(息吹)を何とか克服することで東京オリンピックで金メダルを確実に狙っていきたい!そう思うのは当然ですよね。

そんな時に出会ったのが、日本大学松戸歯学部の鈴木浩司准教授でした。

鈴木准教授は、補綴学を背景にスポーツ歯学と睡眠歯科医学を専門とする清水選手にとって、まさにスペシャルな存在だったんです。

弱点克服の方法はマウスピース!?

鈴木浩司歯科医師から清水選手へ口呼吸改善の為に提案されたのは、特製のマウスピースを着用することでした。

人間の正しい舌の位置は、舌先が上の前歯の窪んでいる口蓋と言う部分に当たる状態を言うそうですが、清水選手の場合は、舌の先が上ではなく下の前歯の後ろに触れてしまっていました。この状態を低位舌(ていいせつ)といいます。

この低位舌になっていると、気道が狭くなってしまい、鼻呼吸がしづらくなるので口呼吸になったり、口が開くことが多くなるんだそうです。その為、形の最中に口から『ススー、ススー』と息吹が出てしまっていたんです。

この特製のマウスピースを着用することで、下の位置を矯正して口呼吸による息吹を無くそうとしたわけですが、清水選手はこれを2年間着用し改善に努め、見事に口呼吸を克服し鼻呼吸ができるようになったと言うことなんです。

2年間と言葉では簡単に言えますが、気が遠くなるような努力の賜物ですよね。

もはや清水希容選手に金メダルへ向けて死角なし!

頼もしい鈴木准教授のバックアップを受け、マウスピースで弱点を克服した現在世界ランキング2位の清水希容選手にもはや死角は見当たりませんね。

清水希容選手が登場する東京オリンピック空手女子形予選は、令和3年8月5日ですから、しっかり調整をして当日に備え金メダルに向かって突き進んでほしいです!

 

東京オリンピックで活躍が期待される陸上男子の選手といえばこの人ですね!

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