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タイ洞窟救出劇映画化!少年達のその後は|洞窟は現在どうなってる?

タイ洞窟救出劇映画化!少年達のその後は|洞窟は現在どうなってる?

 

2018年6月23日、タイにあるタムルアン洞窟内に、地元の少年サッカーチームメンバー12人とそのコーチ1人の合わせて13人が豪雨によって閉じ込められてしまった遭難事故は、当時の日本でも大きくニュースに取り上げられていましたが、遭難から救出までをアメリカで映画化されることが決まっています。

そこで今回は、事故から3年が経ち少年たちが遭難した洞窟が現在どうなっているのか、また、少年たちやコーチのその後何か変化があるのか、そして、実話となる映画を撮る監督や出演者、公開時期について調べていきます

令和3年7月15日木曜日(20:00〜21:54)『奇跡体験!アンビリバボー 命をつなげ!1%の奇跡を信じたヒーローSP』の中でも、洞窟事故のことが取り上げられるようですから合わせてチェックしたいですね。

2018年に起きたタムルアン洞窟遭難事故とは

タムルアン洞窟の遭難事故

2018年6月23日にタイ王国・チエンラーイ県のタムルアン森林公園内のタムルアン洞窟において地元のサッカーチーム「ムーパ・アカデミー」のメンバーであるコーチ1人と少年ら12人の計13人が閉じ込められた遭難事故。7月10日までに13人全員が救出されたが、救出活動中にダイバー1人が殉職した。引用元 Wikipedia

サッカーチームのメンバーとコーチが、タイのタムルアン洞窟で散策していたが豪雨となり、洞窟内の水位が上昇し洞窟の奥深くから外へ出ることが出来なくなってしまった彼らを、世界中からダイビングのエキスパートが集結し、18日間をかけて見事に救出した話であり、後に映画も制作されたくらい世界に衝撃を与えた事故でした。

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タムルアン洞窟の場所・現在どうなっているのか

救出劇の舞台となったタムルアン洞窟は現在どうなっているのでしょうか?

まず、タイにあるタムルアン洞窟の場所を調べてみます。

タルムアン洞窟はこちら⬇️

この洞窟は、ミャンマーとラオスの国境にほど近い、タイの北部にあるポンファ村付近にあるタムルアンクンナムナンノン森林公園にあります。

現在、タムルアン洞窟は整備され洞窟前には立派な建物が立っています。

そこには当時、救出に使われた担架やボンベ、洞窟の模型などが展示されていたり、露店があったりと、観光客が訪れる場所になっているんです。

また、救出活動中に亡くなった元タイ海軍特殊部隊のダイバーを追悼するための慰霊碑がタムルアン洞窟前に立てられていますが、洞窟の安全を見守っていてくれているような気持ちになりますよね。

遭難事故に遭った少年たちのその後は

2018年にタムルアン洞窟内で事故に遭った子供たちは、3年経った現在どうしているのでしょうか?調べていくと。。。

タイのメディアによると、同国北部チェンライ郊外の洞窟に閉じ込められ、昨年7月に「奇跡の生還」を果たした地元サッカーチームの少年12人と男性コーチの計13人の救出劇について、米映画会社「SK GLOBAL ENTERTAINMENT」が映画化する権利を獲得した。

少年らの保護者でつくる会社と映画会社が近く契約する。少年らには情報提供料として、1人当たり200万~300万バーツ(約700万~1千万円)が支払われる予定。

同映画会社が「永久著作権」を有し、他の映画会社が少年らから情報を得ることはできない取り決めとなるという。

2019年3月8日【バンコク共同】

当時の事故に関することについては一切語ることは出来なそうだということと、独占的な情報提供とすることで多額の契約金を手にしたということになりそうなので、生活が豊かになっていそうです。

事故後、奇跡のチームとして世界中を周り、日本にも来ていたようですが、その少年たちの中には現在もプロサッカー選手を目指して日々、練習しているといった情報もありましたから今後も夢に向かって進んでいって欲しいですよね。

タイ洞窟救出劇を映画化の監督や出演者・公開時期は?

2020年11月に『THE CAVE(ザ・ケイブ) サッカー少年救出までの18日間』が公開されましたが、実は現在、アメリカでもタイでの洞窟救出劇を映画化することが決まっているんですね。

『Thirteen Lives(原題)』というタイトルで、ロン・ハワード監督がオーストラリアで2021年3月から撮影に入っているとのことです。

ロン・ハワード監督といえば2001年にアカデミー賞で作品賞と監督賞を『ビューティフル・マインド』で受賞した監督ですが、他にもヒット作は多数あり、『バックドラフト』、『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズやスターウォーズシリーズのスピンオフとなる『ハン・ソロ』などがあります。

数多くのヒット作を世に出してきたロン・ハワード監督がいったいどんな切り口で撮影するのか楽しみですが、どんな俳優が演じるのかも気になるところですよね。

現在、わかっているところでは、2002年にトムクルーズの相手役を演じたスピルバーグ監督作品『マイノリティ・リポート』のコリン・ファレル、『ロード・オブ・リング』三部作でアラゴルン役を演じたことで有名なヴィゴ・モーテンセン、『スターウォーズ』シリーズのエピソード2と3でオーウェン・ラーズ役が記憶に残るジョエル・エドガートンらが主演を演じるとのことですから、かなり豪華なキャストが集結するのではないでしょうか。

現在撮影中の『Thirteen Lives(原題)』ですが、公開日などの情報も調べましたがわからなかったので続報を待って追記していきたいと思います。

ロン・ハワード監督作品や、主演の3人が出ている映画もU-NEXTで今なら無料で視聴出来ますよ!(令和3年7月13日時点の情報です)こちら⬇️

まとめ

世界中が無事を祈ったタイの洞窟で、救出劇の舞台となったタムルアン洞窟は観光地化されていて現地の人々や風景も当時と比べたら一変してしまっていそうでしたね。

また、映画化にともなって当時の少年たちも、契約を交わしたことで安易に発言ができない様子などが分かりましたが、事故を境に少年たちの暮らしも豊かになったのではないでしょうか。

世界中から集まったエキスパートたちや地元住民、ボランティアなどたくさんの人たちが一丸となったことによって助かった命と、残念ながら落としてしまった命がありましたね。

複雑な思いもありますが、救出された少年たちが夢に向かって進むことで、亡くなったダイバーの方も喜んでくれるような気がします。