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大塚明夫が次元に!代表作は|父も声優?親子で一味の仲間入り【ルパン三世part6】

大塚明夫が次元に!代表作は|父も声優?親子で一味の仲間入り【ルパン三世part6】

新作の『ルパン三世part6』が10月から日本テレビ系列で放送がスタートしましたね!

私も大好きな『ルパン三世』の新しいシリーズが始まったので、毎週楽しみが増えて嬉しい限りなんですが、

『ルパン三世part6』では次元大介役として放送開始以来50年間、声優を務めてきた『小林清志(こばやし きよし)』が第一話を持って勇退されています。

となると、『2話目からは誰が次元を演じるの?』『次元の声が変わって違和感ないのかな?』と気になってきてしまいますよね

そこで今回は小林清志からバトンを受けた次元大介役の声優である『大塚明夫(おおつか あきお)』ってどんな声優なのか、代表作にはどんなものがあるのか。

また、大塚明夫の父親である『大塚周夫(おおつか ちかお)』も声優らしいけど、親子で一味の仲間入りってどうゆうことなのか調べて行きます。

大塚明夫が次元に!声優としての代表作は?

大塚明夫とはどんな声優なのか、プロフィールを見ていきましょう。

大塚明夫(おおつか あきお)のプロフィールは

 

 

大塚明夫 おおつか あきお (本名)
生年月日 1959年11月24日(61歳)【2021.10.16 時点】
出身地 東京都国立市
身長 182cm
所属事務所 マウスプロモーション(旧江崎プロダクション)

大塚明夫は、デビューから現在まで一貫してマウスプロモーションに所属しており、デビューから支えてくれた事務所への恩義から今後も移籍などは考えていない(-wikipedia-)という、とても男気溢れる方で、このエピソードを聞いているだけでも次元の人物像にぴったりなのではないかと感じてしまいます

また、身長も182cmと高身長ですし、容姿も顎髭を生やしてとってもセクシーで、男の色気漂うその雰囲気そのままに声優としてもさまざまなキャラクターを演じてきた大塚明夫が、『ルパン三世part6』で次元大介を演じることになったのはある意味、必然のような気がします。

大塚明夫(おおつか あきお)の代表作とは

それでは『ルパン三世part6』で次元大介を演じることになった、大塚明夫がこれまでに演じてきたキャラクターにはどんなものがあったのか?

代表作となる作品をそのキャラクターとともに調べていきます。

『ブラック・ジャック』 主人公のブラック・ジャック役

天才漫画家『手塚治虫』が生み出した『ブラック・ジャック』で、無免許ではあるが天才外科医の主人公『ブラック・ジャック』を大塚明夫が演じています

いわゆる闇医者だからか、基本的に無口ですし感情の起伏がほとんどありませんが、声は今回の『ルパン三世part6』で演じる次元大介に近い感じがしました。

もしかしたら、ルパン三世part6で次元大介を演じることが分かっているので、意識しすぎて次元ぽく聞こえてしまっている可能性もありますが(笑)

『ONE PIECE (ワンピース)』 マーシャル・D・ティーチ(黒ひげ)役

言わずと知れた尾田栄一郎の日本が世界に誇る漫画『ONE PIECE 』のテレビアニメで、大塚明夫が演じているのは、主人公ルフィたちにとって恐らくラスボスになるであろう『黒ひげ』ことマーシャル・D・ティーチです

あの黒ひげの『ゼハハハハ!!』という特徴的な笑い声も、大塚明夫が出していたんですね

『ふしぎの海のナディア』 ネモ船長役

『ふしぎの海のナディア』は、1990年から1991年にかけてNHKで放送されたテレビアニメで、ジュール・ヴェルヌ原作の『海底二万マイル』をもとに、あの『エヴァンゲリオン』の庵野秀明が監督した作品です。

大塚明夫は、その中に登場する潜水艦ノーチラス号の船長ネモを演じています。

とても渋い低音の声で常に冷静沈着、そして時に熱い男であるネモ船長は、私も大好きなキャラクターなので、なんだかまた見たくなってしましました(笑)

『紅の豚』 ドナルド・カーチス役

宮崎駿監督の1992年公開の映画『紅の豚』で主人公の口髭をたくわえた豚人間マルコのライバル、ドナルド・カーチスを演じています。

これまで紹介してきた役柄と比べると、惚れっぽい性格なので少しチャラチャラした印象を受けるカーチスですが、大塚明夫の声だからなのかカッコよく見えてしまいましたね(笑)

 

さて、代表的なキャラクターを見てきましたが、これは大塚明夫が演じてきたキャラクターのほんの一部なので、アニメや映画、洋画の吹き替えなど色々とチェックしてみると面白いかもしれませんよ。

大塚明夫の父も声優?『大塚周夫(おおつか ちかお)』とは

大塚明夫がとても著名な声優だということはわかってきましたが、実は大塚明夫の父親もすごい声優だったんです!

だったというのは、残念ながら現在(2021.10.16時点)『大塚周夫』は亡くなってしまっているからなんですね。

では、どれだけ凄かったのかプロフィールや代表作と一緒に見ていきます。

大塚周夫(おおつか ちかお)プロフィール

大塚周夫 おおつか ちかお 
生年月日 1929年7月5日(2015.1.15 虚血性心疾患のため85歳死去)
出身地 東京都新宿区
身長 167cm
最終所属事務所 青二プロダクション

俳優としても活躍された大塚明夫の父である大塚周夫は、63歳の時に体力低下やマネージャーから詐欺被害にあうなどもあり、声優業に専念するために青二プロダクションへ移籍しました。以降、洋画の吹き替えやアニメなどで活躍されています。(wikipedia)

大塚明夫の父『大塚周夫』の代表作とは

芸歴の長い大塚周夫の声優としての代表作もかなりの数がありますので、一部を紹介していきます。

『ゲゲゲの鬼太郎』のねずみ男や『美味しんぼ』の海原雄山、『うしおととら』のとら、『ジョジョの奇妙な冒険』のジョセフ・ジョースター

そして、息子の大塚明夫が演じた『黒ひげ』が出てくるアニメ『ONE PIECE 』では、ゴール・D・ロジャー役を演じるなど多才な演技でまさに世代を越えた声優なのがわかりますよね。

親子で『ルパン三世』一味の仲間入りってどうゆうこと?

さて、大塚親子がこれまで演じてきた代表的なキャラクターをチェックしてきましたが、これだけたくさんのキャラを演じている二人が、親子で『ルパン三世』一味の仲間入りとはどういうことなのか?勘がいいあなたならもうお気づきですよね。

そうなんです。実は父である大塚周夫も過去に『ルパン三世』シリーズでルパン三世一味を演じていたということなんです。

では、誰を演じていたのか?

それは、初代の石川五右衛門です

消去法で考えたらすぐにわかってしまいますが、やっぱり親子でなんてニヤニヤしちゃいますよね!

大塚明夫『忍たま乱太郎』山田先生は、父から子へバトンタッチだった!

父である大塚周夫から子である大塚明夫へバトンタッチしたキャラは他にもあるようですが、有名なところでは、『忍たま乱太郎』の山田先生があります。

私も実際に聴き比べて見ましたが、違いがわからないくらい似てましたよ(笑)

親子だから声が似ているというのはあるんだろうな〜って、自分に置き換えると何となく理解できたとしても、実際のところってわからないものですが、

声優という特殊な職業ならこんなミラクルが起きて、似ているなんてことが確認できる事があるんですね!

大塚明夫が次元に!まとめ

大塚明夫が小林清志から次元大介を引き継ぎ、『ルパン三世part6』の2話目から演じることになりますが、『大塚明夫』の代表作や父である故『大塚周夫』の代表作などとともに、『ルパン三世』という世界中で愛される作品で、実は一味の仲間入りをしていたことなどを調べてきました。

二人ともに代表するキャラクターの多さにびっくりでしたが、父の役を引き継いでいたり、ルパンのように同じアニメ内で時を超えた共演をしていたりと、親子であることもありますが、その実力があればこその配役ですから、今後もお父さんを超えていくような声優目指して頑張っていってほしいですね!