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愛知・半田市|聖火リレー男性限定の理由はなぜ?【女人禁制】

3月にスタートした聖火リレーで、男子限定で女性禁止の区間があるとのことで話題になっています。え、いつの時代の話?と思うくらい衝撃的な内容ですが、果たして本当なのでしょうか。4月6日に半田市内を船で通過するコースがあるようです。東京オリンピックは男女平等であり、委員会の女性軽視の発言なども炎上している状況で、このようなことが許されるのでしょうか。半田市の聖火リレーが女人禁制である理由について見ていきましょう。

愛知・半田市の聖火リレーが男性限定の理由はなぜ

半田市内では江戸時代から続く「ちんとろ祭り」という伝統的な祭りがあるそうです。この祭りで使用されている船が、「女人禁制」であることが理由でした。

「そもそも、なんで女人禁制の船が聖火リレーのコースになっているの?」

という疑問が湧いてきます。

背景としては、半田市が市内の伝統的な「ちんちろ祭り」をPRしようとする意図があったようです。

大変複雑な問題ですね。スポーツとジェンダーは密接に関わりがあり、日本の国技である相撲も男性限定の、スポーツですよね。

相撲が受け入れられていることをら考えると、ちんちろ祭りの女人禁制という伝統も守るべきものなのかもしれません。

しかし、オリンピックは男女平等を理念としており、東京五輪に関わらず、近年では男女の平等への関心、意識が高まっているのも現実です。

オリンピックの前提が男女平等にある以上、スポーツ祭典と伝統的な祭りを分けて考える必要がありそうです。

聖火リレーのコースにしなければ、このような複雑な問題は発生しなかったのではないでしょうか。

愛知・半田市の聖火リレー|男子限定のコースの場所はどこ?

問題となる半田市内の船のコースはどのような場所なのでしょうか?

男性限定とされるコースは、半田市内の半田運河を通る200メートルほどの区間だそうです。

半田駅からとても近い場所のようです。女性禁止なので、当日の警備員やランナー、関係者含め全員男性とのこと。